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ふるさと納税

お礼の品のご紹介

オススメ特産品

枝幸ほたて

枝幸町では、6月に入ると「ほたて漁」が始まります。オホーツク海の恵みをたっぷりと受け、4年をかけて大切に育てられた「枝幸ほたて」は、貝柱が肉厚で大きく、とても甘みがあり、栄養素も甘味成分グリコーゲン値が非常に高く、 タウリンなども多く含まれており「旨味も食感も抜群で最高の品」です。
料理人や水産関係者などからも評価が非常に高く、ふるさと納税返礼品においても品揃えが豊富で大人気です!

【旬な時期】 6月から10月

枝幸ほたて

枝幸毛がに

枝幸毛がに

流氷が去った「海明け」のオホーツク海。3月中旬になると枝幸町では「毛がに漁」が始まります。
枝幸では、専用の「カゴ」を用いる「かに籠漁」で毛がにを獲ります。メスの毛がにや規定のサイズ以下は獲らないことで、「品質と資源を保つ漁法で日本有数の水揚げ量」を誇ります。
「枝幸毛がに」の特徴は、雑味が少なく濃厚な旨味がしっかりと感じられ、身はもちろんのことカニミソもたっぷりと詰まっています。
北海道内の市場でも最高級の評価を受けており、地元の人でもちょっとした贅沢品です。

【旬な時期】 3月中旬から5月下旬
 

毛がにの美味しい食べ方を動画などでご紹介!(「毛がに道場」に移動します)

../common/img/content/美味しい毛がにを美味しく食べたい!毛がにの食べ方、丸山師範がご紹介します!

美味しい毛がにを美味しく食べたい!毛がにの食べ方、丸山師範がご紹介します!

秋には枝幸に回帰してくる鮭を引き込んで漁獲する「秋鮭漁」が始まります。
水揚げされた鮭は船倉の氷水につけて鮮度を保持し、市場から加工場までの距離も短いことから鮮度を落とすことなく出荷することができます。水揚げから加工までのスピード感が、枝幸の鮭の鮮度維持につながっています。
10月中旬から11月にかけては、「メジカ」と呼ばれる鮭が漁獲され、メジカはたくさんの栄養を蓄え、脂のりが非常に良いふっくらとした体をしています。目と鼻の距離が近いことから「メジカ(目近)」と呼ばれています。

【旬な時期】 9月から11月

鮭

いくら

いくら

鮭の鮮度が良ければ、いくらの鮮度も良し!
枝幸で水揚げされた新鮮な鮭から採れるいくらは小粒で皮がうすく口の中でとけるような食感が特徴。
色鮮やかなオレンジ色の粒が口の中ではじけます。
生産者によって「いくら醬油漬」も味はそれぞれ。漁師の人が作っていた味を再現したものなどもあります。
枝幸ほたてと一緒に丼にして食べるのはおススメです!

はちみつ

緑豊かな枝幸町歌登地区で採れるはちみつは、全国的にも珍しい「しころ」や「あざみ」のはちみつで人工的に栽培しているものではなく、周辺の野山に自生しているものから採れた希少なもの。「しころ」は、上品な甘さと後味にほんの少しだけハーブのような香りを感じ、「あざみ」は、濃厚な甘さを感じつつも雑味が無いため後味はすっきりとしています。どちらもパンやヨーグルトに合うとして人気も高いです。
昨年は好天も続いたことから、養蜂家が「花の当たり年」と話すほど質の良い花からはちみつが採れたそうです。

はちみつ

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